たまのひとりごと

つたない日常から、趣味、研究の話題まで、のらりくらりと書き散らします。

Entries Tagged ‘音楽’

FMラジオが聞きたい!

私の下宿先にはバブルの名残か、有線放送の機器が取り付けられており、今でも元気に聞くことが出来るのですが、今年の三月をもって、管理会社がこのサービスを止めるとの連絡が入ってからと言うもの、いろいろと試行錯誤してラジオを聞くことが出来るようにならないか考えています。

第一には、前述の「AOLラジオブラウザ」
しかし、パソコンを立ち上げなければ音楽が聴けず、さらに悪いことに、ウィジェットによるサービスそのものが終了してしまったため、winampで聞くかブラウザを開かなければなりません。
そうなると、今のPC環境では辛い。 それに何より、「手軽に音楽」したいときには、パソコン使いたくないですしね・・・。

そして第二に「ウォークマン」
某懸賞で当選していただいてから非常に愛用しているsシリーズのウォークマンです。ipodと比べればまさに月とすっぽんな音質で、一度これの音に慣れたらipodはもてないです。
そしてまぁ、これを家でも使いたいと思ったわけですが、あまりイヤフォン・ヘッドフォンが好きでない上に、何よりも、「入れた音楽しか聴けない」わけで、いろんな曲を聴きたい自分にとってはこれまた辛い所。

そうなってくると、やっぱりラジオ(とりわけFMラジオ)と言うのがもっともニーズに則したメディアになるわけです。

ところが我が家。
・鉄筋コンクリート
・1階
・賃貸
という、決して電波状況がいい場所とは言えず、ラジカセ利用でラジオを聴くと、NHK-FMがノイズ入り、京都FM(?)がかろうじて聞こえるぐらいと言うグッダグダな環境です。
まぁ、大筋の目的はNHK-FMなんですが、天気には左右されるし、ノイズは常に入るし困っているわけです。

そこで、何とかしてFM-ラジオをきれいに聞こう!と考えネットでいろいろ調べてみた所、様々な改善例が載っていました。
だめでもともと、あらかたの方法を試してみました。

(1)電源コンセントをロッドアンテナにまく
⇒ノイズがきつくなり、失敗

(2)T字型アンテナをつける。
⇒多少改善されたように感じられるが、局ごとに微妙に位置を変えないといけなくなるため不便すぎる。音質も変わらない。

(3)テレビの同軸ケーブルをつないで、ロッドアンテナに巻きつける
⇒今まで入らなかった”テレビの”NHKが非常にきれいに入るようになった。一方でNHK-FMや京都FMはむしろ悪化。
そしてなぜか、試験電波らしき音楽とFAXのときの音みたいな「ピーギャロロワワワ」という音が、無駄にクリアに入るようになる。


っとまぁ、紹介されていた手軽な方法は片っ端から試してみたのですが、どれも駄目でした。
それでも諦め切れなかったので、一度住宅の管理会社に事情をたずねようと思い立ち、いろいろ聞いてみました、が。

「FMとの共同アンテナではないようなんですね・・・。今までそのようなご要望も無かったものですから、今後の工事予定にも・・・ございません、申し訳ありません・・。」

あらら・・・。そりゃあ仕方ない。 確かに有線放送も「時代のニーズに合わなくなってきた」と言う理由で止めるようだし、ラジオニーズに対応していただけるわけもなさそうですね。

八方塞がりな現状。 もうこうなったらベランダにFM用アンテナでも立てようかとまで思いはじめました。値段もそこまで高くないし、それできれいにいろんな曲が聴けるんだったら・・・と思うと考えちゃいます。

とはいえ、同軸ケーブルやらは駄目でもともとの値段で買える上に転用も利く代物ですが、FMアンテナが仮に駄目、と言う話となると転用も利かなければ、お荷物以外の何者でもなくなってしまいます。 その上に、たぶんラジオがきれいに入るようになったとしても、聞くのは現状と変わらず、NHKFMと京都FMぐらいだろうなぁ、と・・・。
そのためだけに3000~5000円をかけるのもちょっと考え物です。 

住みよい住居なんですが、こと電波に関してだけはどうも辛いおうちです。 なんかいい方法は無いだろうか・・・。

仮に電波状況が改善されるようならば、近々は先にも言ったウォークマンを多用しているので、”ウォークマンドックコンポ(CMT-V3)”が欲しいなぁと思っています。 机にも置くことができるサイズだし、CDも聞けるし、ウォークマン充電しながら音楽も聴ける。 ネコも杓子もIpodipodいってる最近のオーディオのなかで、ウォークマン対応はソニーしか(おそらく)出していないので、これに期待したいです。ソニーの音は嫌いじゃないしね。

とにもかくにも、ラジオが入ってくれることが必要条件・・・なのですが。

電気屋のにーちゃんには「う~ん・・・やはりラジオ諦めたほうがいいんじゃないスか?」といわれてしまいましたが・・・。
クラシックのCDレンタルとかもっと増えるんであれば、大部分の問題は解決されるのだけど・・。

映画版「のだめ」はおススメ!

先日(といっても結構前ですが)のだめカンタービレの映画「のだめカンタービレ最終楽章 前編」を見てきました。 2回も(!)w 何かを見た後は余韻に浸って何もしゃべりたくなる性質ですが、今回については、それが長かったのでいまさらになって、文章化です。

ドラマで知って、原作も読み久しぶりにどっぷりとはまった作品ですが、映画も前評判どおりすごくよかったです!
そもそも、映画を映画館で見たのが久しぶりで、大きなスクリーンと体に響く音にも感動しつつ、同時に、「この作品は、映画でこそ輝くなぁ」と感じました。 なにせ扱っている音楽がオーケストラ中心なので、コンサートホールで聞いているような感覚を得られるのは、高いオーディオを持つか、本物のコンサートに行かないと中々体験できないことですからね。

今回の映画は、のだめのコミカルさだとか面白さはさることながら、心情描写がすごく明確になっていてよい意味で分かりやすかったと思います。原作のじりじり、いらいらな千秋・のだめ間の心うちも良いですが、映画での描き方は(映像つきと言うこともあるでしょうが)スッキリと見終えることが出来ます。 後編が待ち遠しい所ですが・・・。

千秋役の玉木宏は相変わらずカッコイイし、指揮は上手になってたし、のだめ役の上野樹里もかわいいし、ドラマ以上にのだめ感(?)が爆発していました。 他のキャストも、自由にやってるなぁ~と、改めて映画の面白さを実感した次第です。

そして、なによりも音楽。
原作にはなかったチャイコフスキーの1812年は、千秋がマルレオケを立て直していく過程と同期して非常によかったし、
ラン・ラン吹き替えの「トルコ行進曲」は、のだめの跳んだりはねたり、のイメージによくあっていました。(まぁ、ランランの演奏はあまりに特徴的なので、のだめ以上の個性が出てしまっていたような気がしないでもないですが・・・。)

そして、中でもすばらしかったのは物語の起点となる、バッハのピアノ(チェンバロ)協奏曲第1番。個人的にバロックの音楽が好きと言うこともありますが、純粋に音がすごくよかった! ピアノは武蔵野音大で教鞭をとられるセルゲイ・エデルマンと言う方だそうですが(すみません知らなかったです・・)、チェンバロの表現とはまた別に、ピアノで演奏される際、ここが聞きたい!というところが非常にたっていて、聞き惚れました。 作品の後半に置かれますが、あのもっていきかたはズルイですね(笑)

この、チェンバロ協奏曲に関しては一度全曲が聴いてみたいと思っていたので、後日TSUTAYAにいった所、これもまたのだめ効果か、普段は隅の隅の隅に追いやられているクラシックコーナーがちょこっと拡充され、さらにその中でも隅に追いやられるバロック時代の音楽がきちんとおかれていました。
5枚で1000円キャンペーンもやっていたので、レンタルして聞いています。

因みにこのCD、名盤と呼ばれる一つで、トレヴァー・ピノックのチェンバロはこれが古楽器か!?と思うほどキラキラと輝いていてすばらしいです。録音もかなりよい状態のようで1981年の録音とは思えません。(レンタルしたものはバッハのチェンバロ協奏曲第一番~第三番が収録されたものでもう廃盤になっているらしく、同様の演奏が聴けて市場で手に入るのは左記の全集です。)ぜひ、一度聞いてみてください!

そんな感じで、のだめの作品自体すばらしいんですが、このような形でクラシック音楽のよさが布教(?)されていくのは良いですね。 私自身は「好き」だけど「知識が追いつかない」と言う状態なので、もっとたくさん音楽に触れたいなぁ、と思うところですが、眠っていたその心を呼び覚ましてくれたのも、「ピアノもう一回練習しようかな」と思わせてくれたのも、のだめだったように思います。 のだめのいっちばん最初に登場するモーツァルトの「二台のクラヴィーアのためのソナタ」なんて、全く知らなくて衝撃だったしなぁ。いろいろな発見のある漫画・ドラマ・映画でした。次の映画で終わってしまうのがなんとなく寂しいです。

音楽に慣れ親しんでいる人もそうでない人も、ぜひ映画館で見ることお勧めします!(なんだか宣伝みたいだな・・・)
誰かに誘われたら、もう一回でも見に行きたいと思える映画でした。

ピアノの話。

先日実家に戻った際に久しぶりに”本物のピアノ”を触ってきました。 かれこれ4年近く触っていないわけで、指が動かないことはわかっていましたが・・・ それ以上に「え、こんなに音大きかったっけ!」とか「こんなに鍵盤重かったっけ!?」などと、弾いていた当時はまったく気にしなかったようなことが、文字通り痛いほどに感じられてしまいました。

きらきら星変奏曲を弾けば音はぷかぷか浮き上がり、イタリア協奏曲を弾けば指がもつれ、ドビュッシーを弾けば音ムラばかり・・・。 かつて、だましだまし(!)弾けていたのに、完璧にダメになってしまっていました。

ただ、何よりもまざまざと感じさせられたのは、電子ピアノと本物のピアノの違い。
最近は電子ピアノも音がよくなったりだとか、本物のピアノに”近い”といわれてはいますが、こうやって弾き比べてみると、やはりまったく違うものだなぁと思います。 事実下宿には電子ピアノを借りて置いており、結構暇なときには弾いていたんですが・・・。
電気制御だと簡単に音が出ていた分、改めてピアノが、「触れば音が出る楽器」ではないんだなぁと感じました。

さすがにショックだったので、もう一度指をきちんと動かそうと思い実家からもらってきたHANONを電子ピアノで練習しています。 本物ではないけれど指の練習はできるだろうということで・・・。
地味にHANONは初練習(かつてはツェルニーからやっていた。)なので結構きついですが、腱鞘炎にならない程度にあせらず復帰させていきたいと思います。

きつくても、やっぱり音楽は楽しいな。

とてもいいものを見つけた。

私の下宿先にはバブルの名残、有線放送の機器が備え付けられています。 400あまりの局からいろんな音楽を楽しむことが出来るんですが、家主の意向で(説明上は機器の老朽化と利用の減少と言うことだそうですが)来年の3月をもって使えなくなってしまうようです。 特定の歌手やアーティストを好んで聞くタイプではないので、有線の「垂れ流し」的な放送方法は性にあっていたのでとても残念です。

さらには、個人的に好むバロック~古典・ロマンあたりのクラシック楽曲はラジオでも限られた時間でしか聞くことが出来ず、寂しいなぁと思っていたのですが、winampという音楽管理ソフトを導入した所、AOLラジオの存在を知りました。

クラシックはもちろん、jazz、ロック、カントリーに至るまでたくさんのチャンネルが用意されていて、これはパソコンをまさにラジオ代わりに出来る! と喜びました。

ところが、このwinamp、とても便利なソフトですが非常に重い。 BGMとしてのラジオを使うためだけに起動するのは割とストレスがたまります。 そんなこんなで、かれこれ何ヶ月もAOLラジオは聞いていなかったのですが、たまたま昨日ノートパソコンに導入する「ウィジェット」を検索していた所、このAOLラジオを利用できるウィジェットを発見、その波及で、スタンドアローンでそれを使うことが出来るソフトを発見しました!!

AOL Radio Browser

起動も早く、インターフェースも使いやすいし、何よりもwinampでは分からなかった、「今何が流れているか」をCDのカバー付で表示してくれます。 これで、「作業用BGM」に事欠くことはなさそうです。

これで、来年3月以降もバロック漬け、クラシック漬けを続けられそうです。


(追記 2010/01/06)
今日、改めて使おうとしたら

This widget is no longer available.
Please go to radio.aol.com to listen to AOL Radio.

との表示がでて利用できない状態に・・・(泣)
どうやら、元のAOLRadioウィジェットのサービスが終了してしまったようです。
せっかくいい物を見つけたと思っていたのに・・。 またwinampを起動して聞くしかないかな。

ティラノザウルスオルゴール

4548718419432_m無印良品にぶらりと立ち寄った所、こんなものを見つけてしまいました。
木製・オルゴール ティラノザウルス (1200円)
おそらくクリスマスギフト向けのおもちゃだと思うんですが、思わず一目ぼれ。当初の目的(ポリプロピレンケースを買いに行くつもりだった)を忘れ10分ぐらい眺めていましたが、迷いに迷った挙句・・・購入(爆) 爾来のオルゴール好きとともに、ティラノサウルスのあまりの愛らしさに手に取らざるを得なかったという(笑)
それに、この商品、たぶん外国が原産なんだと思いますが割と音もいい上に、実に個性的でいいセンスをしたオルゴールです。 ねじがついているわけでもなく、台座を回すわけでもない。 一体どうやって音を鳴らすかと言うと・・・「首を引っ張る。」 すると、骨格部分がテグス線に繋がった状態でばらばらになって、音楽が流れ始め骨格模型に組みあがるんです!!

すばらしいです。ケータイの動画撮影で取ったので、音も画像もちょっと微妙ですが、実物は感動的です。
ティラノサウルスに「威風堂々」と言う曲のチョイスについても、センスを感じますね。 ちなみに「プテラノドン」も隣においてありましたが、こちらはラヴェルのボレロ。 どちらもオルゴールにあまり採用されにくい曲を、恐竜の骨格という地上的なイメージに併せて使っているのもいいですね。
本来であればプレゼントに貰うようなものなんでしょうけど、こういう趣味になかなか共感してもらえないので、まぁ、自分へのご褒美ということで、購入を正当化しデスクに飾って遊んでいます。 久しぶりに「ビビッ」っときたお買い物でした(笑)
・・・ポリプロピレンケースは、今度買いに行こう・・・。

  • Recent Posts

  • Recent Comments

    • tama: >ぴっける 準備しておきますw そのためには一回食べに行かないと!! コメントのときにスクロール・・・?? エントリー名のしたのcommentsもしくは、leave a...
    • ぴっける: 次回はしもがも坦々麺の登場に期待してまつ ちなみにコメント書くのにスクロールせなアカンってのはちとめん どい・・・
    • tama: >akkさん そうだったようです・・・。 とても便利だったので、残念です。 コメントありがとうございました!
    • akk: ダウンロードしたものの エラーメッセージが表示されて困ってました。 サービス終了だったのですね。残念。 情報ありがとうございました。
    • tama: >Yuki 実はずいぶん前からやってたんだけどね。 東京の西のほうも中々楽しかったですよ。
  • Recent Trackbacks

  • archives

  • categories

  • Tag Cloud

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes