金沢に行ってきました。
先週の土日で金沢旅行に行ってきました。
中学時代の友人が金沢にいるので、彼が帰る前に行きたいなぁと思っていたところ、やっとのことで実現した旅行でした。
金沢自体にはかれこれ(仕事を含めて)3回目でしたが、純粋に観光ができて、なかなか楽しい2日間でした。
京都駅から高速バスで金沢入り。電車で行っても3時間、バスだと4時間というあたり、なかなか足がそちらへ向かない理由もわかります。
まず最初は近江町市場へ。

金沢有数の観光スポットであるとともに、金沢市民の台所となっている市場です。前回行ったときには海鮮丼をたべて、すごくおいしかったので、それを要求しましたが、土曜日だったこともあって“海鮮丼”と銘打つところはあらかた混雑。
シフトチェンジして、友人お勧めの定食屋に入りました。

赤カレイの焼魚に、小品で刺身をチョコチョコ。
この時点で、金沢の食文化の違いに驚きつつも、最高の魚介類がリーズナブルに食べられることに感動しました。
赤カレイは身じたいはそんなに食べるところはないですが、淡白な味がとってもよかったです。
セットの小鉢も、西側の味なので個人的には好み。おいしくいただきました。
昼食後は、近江町市場で酒のさかな(まさに肴が魚!!)を見繕っていきます。
毎度思うことですが、ここは市場なのに臭くない。
京都の錦市場にしろどこにしろ、市場というと魚の生臭いにおいがどことなく漂ってくるものですが、それがほとんどありません。それだけ新鮮だということの証拠だと思いますが、夜にそれは実感することになりました。
その後は兼六園へ。
兼六園も2回目ですが、兼六園といえば・・・雪吊り!というイメージ。 私的な目的は完全にそれでした。
雪吊りって、兼六園内だけのものだとばかり思っていたんですが、路線バスで移動する際にも、一般邸宅でも至る所で行われていて、ちょっと意外でした。
とはいえ、兼六園内の木々に対するものはやはり規模が違い、なかなか見ものでした。

本当はここで“じぶに・じぶ蕎麦”あたりを食べたかったんですが、訪れた時間が時間だったので、片端から店が閉店してしまい食べそびれました。
そしてすぐ近くの金沢城も見学。
天守閣のない城跡ですが、着々と復元作業が行われています(天守閣が復元されるのかどうかは不明・・・)
たまたま、普段は見られない石川門の内部も見ることができました。



夕方になってからは、金沢21世紀美術館へ。
友人いわく、金沢観光で見るところは少ない、とのことで、前回とあわせて行っていない有名スポットのひとつである美術館に行きました。
現代美術および空間芸術のミュージアムで、正直私自身の趣味・理解の範疇を超えるものではありましたが、光や風をつかった面白い展示もありました。
これらのものに興味がある人は、金沢に行った際立ち寄ってみると面白いかもしれません。
夜は片町(?)周辺で夕食。飲み屋街・歓楽街的な雰囲気はどこにでもある感じですが、全体的な風情がゆったりしているのは金沢の気風でしょうか。
当初は金沢おでんなるご当地グルメを食べさせてくれる予定だったみたいですが、これまた混雑で、お寿司をたべることに。
学生のくせになんでこんな店知ってるねん!! というカウンターの寿司屋で夕食。リッチすぎますが、価格は案外リーズナブル、そしてネタはほんとに最高でした。
特に金沢周辺と北海道の一部でしか出されない(らしい)万寿貝が、とてつもなくおいしかったです。貝の寿司ってそんなに食べる機会がない上に、食べたとしてもたいして感動もなかったんですが、やわらかい食感にやさしい甘みが感動ものでした。 今度能登周辺に行くときは、ぜひまた食べたいものです。
そうして友人宅にお邪魔。
近江町市場で買った魚を調理してもらい、それを肴にべらべらと語り合いました。
“のどぐろ”という魚を焼いて食べたんですが、これも他の地区で食べようと思うとゼロの数がかわってくるそうです。
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翌日はいい加減しゃべりすぎて疲労していたので観光はあきらめ、帰宅準備でした。
というか花街のあたりを見に行こうかといっていたんですが「まぁ、こっちには祇園があるので」という京都から小京都へのクリティカルパンチで行くのをやめましたw
ただ純粋に疲れていただけですw これはいつかの機会に。
帰宅は金沢駅。
お土産を今回は用意する必要がなかったので最低限のものを買ったのみで、後はひたすら試食コーナーで菓子を食べます。
京都・松江とならぶ3大菓子処に数えられるようですが、地域性がやはり如実に出るものなんでしょう。味にせよ見た目にせよどことなく、雄々しさがある気がしました。
京都のお菓子は抹茶が飲みたくなりますが、金沢のお菓子は煎茶が飲みたくなります。このあたりは口が肥えてしまったようです。でも金沢のそれはそれで非常に魅力があると思いました。
当初の天気予報では完全な雨予報でどうなることかと思いましたが、相変わらずの晴れ男(?)で、むしろ晴れて快適な旅行を楽しむことができました。
惜しむらくは“じぶに”を食べられなかったことですが、作れるものでもなく、食べるにしてもお値段が張るので、それ以上に今回は海の幸を楽しめたので帳消しですね。いや、それ以上かも。
こと食生活だけであれば、住んでもいいかもしれないと思うぐらいでしたw
また機会があれば、ご飯を食べに行きたいです(笑)
しばらくはこちらで魚が食べられないかも・・・















先日、友人とともに行ってきた、中華・タイ料理の「芙蓉園」。烏丸今出川を少し西に入った南側にあります。